みなさん、こんにちは。(^.^)
今回は、3/27日 21:00からMBS/TBS系列で放送される
『謎解き日本一決定戦Χ』について
どんな番組なのか、また
問題を監修している『RIDDLER』とは
どんな会社なのか
皆さんと一緒に見ていきたいと思います。
今回もぜひ最後までお付き合いください。<(_ _)>
それでは、さっそく見ていきましょう!( `ー´)ノ
謎解き日本一決定戦Χ
タイトルについて
まず最初に
タイトルの最後に「Χ」がついていますが
これは「エックス」ではなく
「カイ」と読みます。
χはギリシア文字の第22字です。
アルファベットのXの元になっています。
「解」=「答え」を表現しているものと思われます。
このあたりの言葉のチョイスも
番組制作サイドの「こだわり」「センス」を感じますね。
番組概要について
参加者計5万人の中から
予選を勝ち抜いた上位8組16人が
史上最強の謎に挑み
真の「謎解き日本一」を決める
というものです。
事前に行われた予選は
1次、2次、3次、最終予選まであり
決勝会場で解答するのは文字通り
「謎解き自慢」の猛者達ということになります。
ただ問題を出題するだけではなく
Sexy Zoneの中島健人さん主演の「謎解きドラマ」があったり
「お笑い謎解き」としてミルクボーイが出演したり、と
いろんなパターンで謎かけが展開され
誰でも楽しめるような番組になっているようです。
主な出演者
MC:今田耕司
大会コミッショナー:松丸亮吾
スタジオゲスト:陣内智則、狩野英孝、井森美幸、鷲見玲奈
謎解きドラマ:中島健人(Sexy Zone)、かたせ梨乃、宇梶剛士、高橋茂雄(サバンナ)、武井壮、丸山桂里奈
お笑い謎解き:ミルクボーイ
かたせ梨乃さん、宇梶剛士さん
この二人が出演されるというだけでも豪華です。
番組作りに相当気合が入っていますね。
大会コミッショナー松丸亮吾さんの想い
松丸さんは謎解きの火付け役として有名ですが
謎解きを
「ブーム」で終わらせるのではなく「文化」にしたい
という強い想いがあります。
以前から「謎解きの大会をやりたい」と強く願い
この番組制作に一年以上もかけて準備してきました。
収録に際して松丸さんは
「思い描いていた通りの番組作りができた」
「夢が叶った」
と手応えを感じたそうです。
次の目標は
「この大会を毎年開催する」
松丸さんの本当の挑戦はこれからなのかもしれません。
3/27日(日)夜9時から放送です。
謎解きクリエイター集団『RIDDLER』
どんな会社?
謎解きクリエイター集団#RIDDLER
— LINE LIVE(ラインライブ)公式 (@LINELIVE_JP) March 4, 2022
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松丸亮吾さんが代表を務める謎解きクリエイター集団。
謎解きを文化にすることを目標に掲げながら
TV・書籍・イベントなど様々なメディアに謎解きを仕掛けています。
RIDDLERってどんな意味?
RIDDLER(リドラ)という会社名ですが
「謎解きを仕掛ける人」という意味があります。
英単語で語源を見てみると
なぞ、なぞなぞ、判じ物、不可解なもの、(砂利・穀物などをふるう目の粗い)ふるい
という意味があります。
実は
「バットマン」にも『The Riddler』というキャラがいます。

犯罪の計画に謎やパズルを組み込み
警察とバットマンに事件を解決するための手がかりを残して
謎の解きあいを楽しむ
バットマンの好敵手です。
ちなみに
RIDDLER繋がりで
松丸さんの映画に関してのコメントが残っています。
『The Riddler』と松丸さんが対峙したら
果たしてどちらが勝つのでしょうか?
そのうちそんなイベントもやりそうですよね。(^_^;)
まとめ
- 『謎解き日本一決定戦Χ』は3/27日(日)夜9時から放送
- 予選を勝ち抜いた上位8組16人が「謎解き日本一」を目指す
- 謎解きドラマあり漫才ありの豪華俳優陣
- 松丸亮吾さんは番組制作にあたり「夢が叶った」と実感
- 謎解きクリエイター集団『RIDDLER』が問題を監修
- 松丸亮吾さんは『RIDDLER』の代表
- バットマンには『The Riddler』というキャラがいる
いかがでしたでしょうか。
『謎解き日本一決定戦Χ』は
3/27日(日)夜9時から10時48分までと
ほぼ2時間の長丁場となります。
2時間の間に
次から次へと謎かけが出てくると思うと
番組が終わる頃には
頭から「煙」が出てそうです。(^_^;)
「私、謎かけとかはちょっと・・・」
という方でも
楽しめるような番組にしているそうなので
敬遠せずにご覧になってみてください。
もしそういった視聴者さんが楽しめないような内容だったとしても
松丸さんのことですから
番組の次回開催に向けて必ず軌道修正してくるはずです。
それでは、今回は以上になります。
今回も最後までお付き合いくださいましてありがとうございました。
また、次の記事でお会いしましょう!(^^)/
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