森川裕之が【プロフェッショナル】に出演!京都板前割烹「浜作」の場所や価格や予約は?ミシュランの話も

料理

こんにちは、スマイル情報局です。(^.^)

6月24日(金)放送の【プロフェッショナル 仕事の流儀】

京都「浜作」三代目ご主人 森川裕之(もりかわ ひろゆき)さん

が出演されます。

この記事では

森川裕之さんが【プロフェッショナル 仕事の流儀】に出演
森川裕之さんは京都の名割烹「浜作」の三代目ご主人
「浜作」の場所・価格・予約について
森川裕之さんのミシュランにまつわる話

などの内容をご紹介していきます。

それではさっそく見ていきましょう。

森川裕之が【プロフェッショナル 仕事の流儀】に出演

京都の名店の三代目主人、と言うと

敷居が高そうで、固いイメージがありますが

トレードマークの『蝶ネクタイ』がおしゃれでかわいいですね。

料理の腕もさることながら

一人ひとりのお客様に合わせた「軽快なトーク」も

森川裕之さんの人気の要因だそうです。

スポンサーリンク

森川裕之は京都の名割烹「浜作」三代目主人

家庭画報.comより

日本初の「板前割烹」

95年続く京都の名店「浜作」。(※2022年時点)

日本初の「板前割烹」というスタイルを編み出したのは

森川裕之さんのお爺様にあたる、初代主人『森川 栄』さんだそうです。

「板前割烹」とは上記の写真のように

調理の様子をお客様に見せながら、出来立てをすぐに提供する

という、今で言う「オープンキッチン」と呼ばれるスタイルで

「座敷に座って出されたものを食す」という

従来の形を一新した革命的アイデアだったそうです。

確かに、現在でも

「目の前で調理され、出来立てがすぐ食べられる」というのは

見た目にも楽しいですし、美味しく感じますよね。

それを日本で初めて考案したというのは、とてつもない非凡さを感じます。

「浜作」は板前割烹の話題性もあり、たちまち人気店となったそうです。

森川裕之の生い立ち

森川裕之さんは1962年「浜作」の長男として京都祇園で生まれます。

ご年齢はちょうど60歳になりますね。(2022年6月22日時点)

青山学院から慶応義塾大学の大学院へと進みますが中退しています。

これはおそらく、1991年に

「浜作」二代目ご主人であるお父様が「急逝」されたことで

後を継ぐためだと思われます。

さまざまな「芸術的趣味」

森川裕之さんは多くの「芸術的」趣味を持つことでも有名で

クラシック、オペラ、歌舞伎、文楽など

美術や音楽の分野での幅広い知識を持っています。

ちなみに、文楽(ぶんらく)とは

操(あやつり)人形浄瑠璃(じょうるり)の芝居のことだそうです。

ご自分が好き、というのももちろんあると思いますが

「名店割烹」の主人として

お客様に楽しい時間を過ごしていただくために

「引き出しのネタ」として勉強しているという部分も大いにあると思います。

それだけ「お客様の知識教養のレベルが高い」ということも

名店と呼ばれる所以かもしれません。

料理教室が大人気

日本を代表する割烹の名店のご主人でありながら

一般の方に教える「料理教室」も長年続けていらっしゃいます。

「浜作」公式ウェブサイトより

こちらは大人気で、全国から通う方がたくさんいらっしゃるそうです。

ちなみに受講料(月謝)ですが

レギュラー:22,000円
プレミアム:33,000円
ファースト:55,000円

となっております。(※すべて月1回)

最近では「受講が困難な方」のことを考え

『クラブ・オン・浜作』というオンライン教室も開催しています。

「どこにいても」「繰り返し」見られるというのが嬉しいですね。

「浜作」公式ウェブサイトより
スポンサーリンク

「浜作」の場所・価格・予約について

板前割烹「浜作」の場所

京阪 祇園四条駅より徒歩約10分
京都市バス 祇園下車 徒歩約3分

お料理の値段や予約について

基本的には「おまかせ」のコース料理のようです。

お店の公式ウェブサイトでは

おひとりさま 50,000円から

となっていますが、食べログの情報だと

ランチ 6,000円
コース 25,000円

となっています。

「予約」に関してもだいぶ先まで埋まっているという状況だそうなので

お料理や、予算、空き情報など、お店に聞いてみるのが一番かと思います。

名だたるお客様の数々

京都「浜作」と言えば

名だたるお客様が来店されたことでも有名です。

今上天皇、チャールズ皇太子などの貴賓から

喜劇王チャップリン、川端康成、河井寛次郎、映画監督の小津安二郎、中村吉右衛門など

歴史とともに、各界の著名人がこぞって通っています。

まさに「日本を代表するお店」と言えるでしょう。

森川裕之のミシュランにまつわる話

「浜作」は、あの「ミシュラン・ガイド」で

「一つ星」「二つ星」を何度も取っているのですが

今回ご紹介する話はそのことではなく

「新潮45 10月号」に掲載された

『浜作』ミシュラン調査員撃退記」という記事です。

森川裕之さんは「ミシュランガイド」に対して

以前から疑問の念を抱いていたそうです。

そもそも「料理人」と「お客様」の関係とは

長い時間をかけてお店に通っていただき

好きな物、嫌いな物は何か
薄い味付けを好むのか、濃い味付けが好きか
どういったものを、どんなタイミングで召し上がるか

という「どれだけお客様の好みを知るか」が必要不可欠である

というのが森川さんの考え方です。

それを一度来ただけ、それも調査員の「主観」で

お店の全評価を決められるのは甚だ疑問だとおっしゃっています。

これはまったくその通りだと私も思います。

また、お店の「調査」に来たのが30~40代の若者だったため

森川さんは新潮の記事で以下のようにコメントしています。

《大変失礼ながら、その30~40代の御方が自腹で3万円超えの高級店にしばしば通われているはずもなく、またその飲食店の将来の雌雄を決するだけの重き価値判断をゆだねるような見識が具わっているとは到底感じることができませんでした。故に「大変失礼ながら、あなたのようなお若い方ではなく、もっと人生経験を積んで美食の見識をお持ちの60歳を過ぎた紳士にでもお越し頂かねばなりません」と苦言を呈しました。》

その後フランス人のミシュラン幹部の老紳士が訪れ

料理を絶賛して帰った後、一つ星から二つ星に昇格することになったそうです。

しかし、その翌年、その老紳士が来なかった時は

また「一つ星」に下がったそうです。

この記事を読むと

ミシュランガイドの「信用性」というものに対して確かに疑問を感じますし

我々消費者がよくしてしまう

「レビューが高いから」「ミシュランガイドに載っているお店だから」

という他者に依存した判断というのも如何なものかと感じました。

評価が下がればお客は来なくなり、売り上げも下がる

というお店に対しての責任感を持った上で評価しているか

きちんと考えなければならないと思いました。

スポンサーリンク

京都「浜作」三代目主人『森川裕之』まとめ

  • 6月24日(金)放送の【プロフェッショナル 仕事の流儀】に出演
  • 初代主人が日本初の「板前割烹」というスタイルを確立させた
  • 二代目主人である父が「急逝」し、急遽三代目となった
  • 美術や音楽の分野での趣味が豊富で幅広い知識をもつ
  • 料理教室がライフワークで全国に生徒がいる
  • 近年では『クラブ・オン・浜作』というオンライン教室も開催している
  • 「浜作」は祇園四条駅より徒歩約10分の場所
  • 料理はおまかせのコースで25,000円から50,000円程度
  • 貴賓や各界の著名人がこぞって来店している
  • 「ミシュランガイド」に対しての疑念がある
  • 料理人とお客は長年かけて関係を構築していくもの

いかがでしたでしょうか。

個人的には「ミシュランガイドの話」がとても印象に残っています。

あの「ミシュランガイド」に星をもらったら

有頂天になってしまいそうになりますが

料理人はあくまでお客様のために料理をするのであって

一番大事なのは

通ってくださるるお客様との関係性、そのお客様からの評価である

という森川さんの声が聞こえてくるようです。

お店のお料理も、料理教室も

とても簡単に手が出せる価格ではありませんが

間違いなく「本物」なのだと思います。

いつか一度は食べに行ってみたいですね。

【プロフェッショナル 仕事の流儀】は6月24日(金)放送です。

それでは今回の記事は以上です。

ありがとうございました。

また次の記事でお会いしましょう。

料理
スポンサーリンク
サドバッチをフォローする
スマイル情報局

コメント

error: Content is protected !!