佐久間宣行が映画『ドロステのはてで僕ら』を【もっと評価されるべき審議会】で紹介!主題歌やロケ地も!

バラエティ

みなさん、こんにちは。

スマイル情報局です。(^.^)

5月25日(水)の00:25から放送された

【もっと評価されるべき審議会】

テレビプロデューサーでもある佐久間宣行さんが

映画『ドロステのはてで僕ら』

を大絶賛紹介していました。

今回の記事では

佐久間宣行さんが【もっと評価されるべき審議会】で『ドロステのはてで僕ら』を紹介
映画『ドロステのはてで僕ら』の概要
『ドロステのはてで僕ら』の主題歌
『ドロステのはてで僕ら』のロケ地

などの内容でお届けしていきます。

それではさっそくいってみましょう。

【もっと評価されるべき審議会】で佐久間宣行が紹介

5月25日(水)放送の【もっと評価されるべき審議会】で

現在はフリーで活躍されている番組プロデューサー

佐久間宣行さんが映画『ドロステのはてで僕ら』を

番組タイトル通り「もっと評価されるべき!」と熱く語っていました。

佐久間宣行さんはこの作品に対して

  • 映画好きとして
  • 作品の作り手として

の2つの観点からとても評価できると絶賛しています。

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映画『ドロステのはてで僕ら』の概要

【作品概要】

劇団『ヨーロッパ企画』オリジナルの長編映画
ヨーロッパ企画代表・上田誠が原案・脚本
ヨーロッパ企画の映像ディレクターの山口淳太が監督
2020年6月5日公開。下北沢トリウッド、京都シネマなどのミニシアターで「試運転上映」が開始。コロナ禍真っ只中だったため、わずか13席での上映からスタート。

【あらすじ】

ある日の夜、仕事を終えたカフェの店長カトウが、店の2階にある自宅でギターを弾こうとしている。ギターのピックを探していると、部屋においてあるモニターから彼を呼ぶ声が聞こえてくる。カトウがモニターを覗くと、そこに映し出されたのはもうひとりのカトウ。モニターの中のカトウは、自分のことを2分後の未来のカトウだと言い出すが…。

「ドロステ」の意味

タイトルにもある「ドロステ」ってどんな意味でしょう?

もともとはオランダ語で、ドロステ効果(Droste-effect)を指します。

ドロステ効果とは

再帰的な画像(紋章学における紋中紋)のもたらす効果のこと。あるイメージの中にそれ自身の小さなイメージが、その小さなイメージの中にはさらに小さなイメージが、その中にもさらに……と画像の解像度が許す限り果てしなく描かれる。
ーWikipedia「ドロステ効果」よりー

と文章にしてもわかりづらいですよね。

↓↓語源となった「ドロステ・ココア」のイラストです。

女性の手には自分が描かれているパッケージが

その手には……、と永遠に繰り返されていきます。

日本では「合わせ鏡」がイメージしやすいですね。

実際作中でも「PCのモニターを合わせ鏡のようにする」ことで

話が発展していくようです。

海外で20の受賞、日本では受賞なし

と【もっと評価されるべき審議会】の中で紹介されていましたが

前項の公式Twitterを見ると

海外で22の受賞 日本ではやっと受賞

という内容に変わっています。

要するに

海外では大絶賛されているのに
日本ではまったく評価されていない

ということですね。不思議です。

ほぼワンカットの長回し撮影

佐久間宣行さんが「作り手」の観点から絶賛している点が

全編がほぼワンカットの長回しに見えるように撮影が行われている

という撮影手法です。

作品では「2分後の自分に話しかけられる」という設定のため

つねに「2分きっかり」のタイムシフトで動かなければならず

それをほぼワンカットでカメラを回し続けているため

時間が少しでもずれたら、NGで撮り直し

となってしまいます。

綿密な進行表と役者陣の息の合った演技がないと

とても撮影できるものではありません。

【もっと評価されるべき審議会】MCの劇団ひとりさんは

すごい!と評価する一方

「めんどくせー!!」と本音をぶちまけていました。

制作現場を知っている人なら

この設定がいかに大変かがわかるセリフですね。

プレゼンターの佐久間宣行さんは

ドロステ効果を使って「2分後の自分に話しかけられる」という設定
ほぼワンカットの長回しで撮影が行われている点

この2点に対して大絶賛しています。

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『ドロステのはてで僕ら』の主題歌

映画の予告動画でも流れている「主題歌」ですが

バレーボウイズ「タイトルコール」という曲です。

バレーボウイズ

京都精華大学の学生たちが

大学の学園祭出演のために結成した7人組バンドです。

オーディエンスと一体になった演奏はどことなく懐かしさが漂い

徐々に人気が出始め「FUJI ROCK FESTIVAL 2017」にも参加。

しかし、2020年9月30日に突然の解散発表。

「学生時代だけの限定された活動」

そういった意味合いが強かったのだと思います。

『ドロステのはてで僕ら』のロケ地

映画を制作した劇団『ヨーロッパ企画』

その活動拠点は京都です。

映画のロケ場所は『ヨーロッパ企画』の事務所のすぐ近く

カフェパランさんです。

二条駅のすぐ近くでいい場所ですね。

店内の雰囲気もすごくおしゃれです。

前述したバレーボウイズも京都でしたので

やはり京都をベースにした作品と言えそうです。

映画『ドロステのはてで僕ら』配信情報

映画『ドロステのはてで僕ら』は

動画配信サービスで観ることができます。

「Netflix」や「Amazonプライム」にご加入なら

追加料金なしで観ることができます。

VODサービスに加入されていない方は

お手軽なのはYouTubeあたりでしょうか?

400円かかりますが。

映像業界を知り尽くす男、佐久間宣行さん絶賛の

映画『ドロステのはてで僕ら』

ぜひご覧になってみてください。

ちなみに余談ですが

ヨーロッパ企画の上田誠さんは

『サマータイムマシン・ブルース』

という作品も作られ、2005年に映画化されています。

劇団ひとりさんが「おもしろい!」とおっしゃってました。

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映画『ドロステのはてで僕ら』のまとめ

  • 【もっと評価されるべき審議会】で佐久間宣行が紹介
  • 劇団『ヨーロッパ企画』オリジナルの長編映画
  • ドロステ効果とは再帰的な画像のもたらす効果のこと
  • 「合わせ鏡」もドロステ効果
  • 海外で22の受賞、日本ではやっと1受賞(2022年5月26日時点)
  • ほぼワンカットの長回しで撮影が行われている
  • 主題歌はバレーボウイズの「タイトルコール」
  • バレーボウイズは学園祭出演のために結成したバンド
  • バレーボウイズは2020年9月30日に解散を発表
  • ロケ地は京都二条駅近くのカフェパラン
  • 「Netflix」や「Amazonプライム」などで配信中

いかがでしたでしょうか。

映画はもちろん「個人の好み」がありますので

「誰が見てもおもしろい」というのは難しいと思いますが

映像のプロ佐久間宣行さんが絶賛
海外で22もの賞を受賞

この2点だけ見てもすごさがわかります。

今回ご紹介した「作り手側の難しさ」なども考えながら観てみると

また違った視点で見られるかもしれません。

興味ある方はぜひご覧になってみてくださいね。

それでは記事は以上です。

ありがとうございました。

また次の記事でお会いしましょう。

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