みなさん、こんにちは。
スマイル情報局です。(^.^)
6月1日(水)深夜放送【もっと評価されるべき審議会】で
地下セクシーアイドルユニット
ベッド・イン
が紹介されました。
この記事では
『ベッド・イン』を【もっと評価されるべき審議会】で紹介
『ベッド・イン』のメンバー
『ベッド・イン』のおすすめ曲
『ベッド・イン』は結婚してる?
などの内容でお届けしていきます。
それではさっそく見ていきましょう。
『ベッド・イン』を【もっと評価されるべき審議会】で紹介
#もっと評価されるべき審議会 がTVer.で観れます!ベッドインに出てもらってます!
— 岩井勇気 ハライチ (@iwaiyu_ki) June 2, 2022
相変わらずめちゃくちゃ面白かったので是非!
↓↓↓https://t.co/NqTixcOipZ pic.twitter.com/oarbUNWEfA
6月1日(水)放送の【もっと評価されるべき審議会】で
ハライチの岩井勇気さんがプレゼン。
ボーカルとギターのカッコよさもさることながら
セルフプロデュースによる
完成されたバブル&セクシーの世界観
を是非見て欲しいと紹介。
番組にはオンライン中継でご本人達が登場。
「岩井さんにポケベル鳴らしてもらって
マンモスうれぴー でーす!」
と、のっけからバブル語連発で自己紹介。
MCの劇団ひとりさんが
「なぜバブルをモチーフにしたのか」を聴くと
「教師びんびん物語なところですかねー
あの熱量は今の時代にも必要だと思います」
と回答。
昭和生まれの私にはいちいちウケました。
『ベッド・イン』のメンバー

益子寺かおり(ますこでら かおり)※左
ボーカル・おみ足担当
1985年7月14日生まれ
年齢:36歳(2022年6月3日時点)
タカビーなドヤ顔、ワンレンが特徴。
ロックバンド「妖精達」のボーカリスト、マスティエンヌ・カオリとしても活動
筋金入りのプロレス好きとしても知られており、時代・団体問わず応援
公式ブログ『益子寺かおりfromベッド・イン【右曲がりのダイアリー】』開設
中尊寺まい(ちゅうそんじ まい)※右
ボーカル&ギター パイオツカイデ〜担当
1987年9月14日生まれ
年齢:34歳(2022年6月3日時点)
ロックバンド「例のK」(2014年解散)のギタリスト、アカナとしても活動
ミスiD2016ファイナリスト・ファンタジスタさくらだ賞を受賞
川谷絵音は東京農工大学インカレサークルの後輩にあたる
2010年頃、別々のバンドで活動していた益子寺かおりと中尊寺まいが対バンで知り合い、「バブル顔って言われない?」という話で意気投合。知人の誕生日企画にSHOW-YAのコピーバンドを組んでライブを行ったところ好評だったことから、2012年より本格的に活動開始。猫も杓子もロリロリ重視の現代のアイドルシーンに殴り込みにイクかと一念勃起。(Wikipediaより抜粋)
『ベッド・イン』は結成10周年を迎えました。
バブル世代の母親の影響を色濃く受け
とにかく「バブル時代」が好きなお二人。
「肩パッドの入った服」「VHS」「テレホンカード」「8㎝CD」
など、バブリーなものを個人的にコレクションしています。
LIVEには「ナウでヤングな女の子」が多いらしく
「ナウでヤングな男の子」には敬遠されがちだそうです。
LIVE、めちゃくちゃ面白そうですけどね。
『ベッド・イン』のおすすめ曲
カバー曲を多く披露していますが
やはり「バブル時代の曲」がほとんどです。
ラジオ出演を通して、氣志團や星野源さんとも交流があり
コラボやカバーを積極的に行っています。
『ベッド・イン』は結婚してる?
デビュー10周年を迎え、ベテラン感が漂うお二人ですが
結婚はしているのでしょうか。調べたところ
中尊寺まい(ちゃんまい)さんが
2020年2月2日の“にこにこにゃんにゃんの日”に入籍しています。
旦那さんの名前や顔などは公表されておらず
もしかしたら一般人の方なのかもしれません。
益子寺かおりさんの方は結婚の情報はなかったので未婚だと思われます。
プロレスが大好きなので「ムキムキマッチョ」は好きなのかもしれません。
『ベッド・イン』のまとめ
- 6月1日放送の【もっと評価されるべき審議会】でハライチ岩井が紹介
- セルフプロデュースによる完成された世界観が魅力
- 「バブル&セクシー」なコメントは引き出しが豊富
- 益子寺かおりと中尊寺まいの二人のユニット
- 2022年で結成10周年
- 2人ともバブリーアイテムコレクター
- 様々な昭和歌謡曲をカバー
- 氣志團、星野源などとも交流がある
- 中尊寺まいは2020年2月2日の“にこにこにゃんにゃんの日”に入籍
いかがでしたでしょうか。
私と同世代の方は「バブリーなコメント」に
いちいちウケてしまうことでしょう。
ライブでは「ジュリ扇」をみんなで振って盛り上がります。
楽しそうですよね。
若い女性がファンになるのもわかる気がします。
番組でおっしゃっていた
バブル時代の熱量は今の時代にも必要
という言葉には何か考えさせられるものがあります。
芸人をも凌ぐコメント力(りょく)で
これからバラエティ番組にも出てきそうな予感です。
今後の活躍に期待しましょう。
それでは記事は以上です。
ありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう。
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