是枝裕和監督映画『ベイビー・ブローカー』日本公開は?キャスト(出演者)や赤ちゃんポストやカンヌなど

映画

みなさん、こんにちは。

スマイル情報局です。(^.^)

今回は、是枝裕和(これえだ ひろかず)監督の話題の映画

『ベイビー・ブローカー』

について見ていきたいと思います。

この記事では

映画『ベイビー・ブローカー』は是枝裕和(これえだ ひろかず)監督作品
『ベイビー・ブローカー』は第75回カンヌ国際映画祭出品作品
『ベイビー・ブローカー』の出演者(キャスト)
「赤ちゃんポスト」って何?
『ベイビー・ブローカー』の日本公開はいつ?
『万引き家族』が土曜プレミアムで記念放送

などの内容でお届けてしていきます。

それではさっそく見ていきましょう。

映画『ベイビー・ブローカー』は是枝裕和監督作品

【あらすじ】

古びたクリーニング店を営みながらも借金に追われるサンヒョン(ソン・ガンホ)と、<赤ちゃんポスト>がある施設で働く児童養護施設出身のドンス(カン・ドンウォン)。
ある土砂降りの雨の晩、彼らは若い女ソヨン(イ・ジウン)が<赤ちゃんポスト>に預けた赤ん坊をこっそりと連れ去る。彼らの裏稼業は、ベイビー・ブローカーだ。
しかし、翌日思い直して戻ってきたソヨンが、赤ん坊が居ないことに気づき警察に通報しようとしたため、2人は仕方なく白状する。
「赤ちゃんを大切に育ててくれる家族を見つけようとした」という言い訳にあきれるソヨンだが、成り行きから彼らと共に養父母探しの旅に出ることに。
一方、彼らを検挙するためずっと尾行していた刑事スジン(ぺ・ドゥナ)と後輩のイ刑事(イ・ジュヨン)は、決定的な証拠をつかもうと、静かに後を追っていくが・・・。
こうして、<赤ちゃんポスト>で出会った彼らの、予期せぬ特別な旅が始まる――。

2020年8月26日に製作が発表され

是枝裕和が監督と脚本を務め

監督初の韓国制作作品となることが明かされた。

企画は発表の5年前から進められていた。

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『ベイビー・ブローカー』の出演者(キャスト)

サンヒョン役:ソン・ガンホ
ベイビー・ボックスに入った赤ん坊の新しい両親を探し、特別な取引をする自称善意のブローカー

ベイビーブローカー 公式ウェブサイトより

【是枝裕和監督のキャスティングへの想い】
サンヒョン役には、最初からソン・ガンホを念頭に置いた。「韓国の俳優の中で誰と一緒に作品を制作したいか」という質問に、いつもソン・ガンホを挙げてきた。テイクごとに異なる姿を見せるのが驚きだった。彼が現場にいるだけで大きな力になった。


ドンス役:カン・ドンウォン
サンヒョンのパートナー ブローカー

ベイビーブローカー 公式ウェブサイトより

【是枝裕和監督のキャスティングへの想い】
出演した『義兄弟 SECRET REUNION』を印象深く見た。彼を見守りながら、彼が持つ広い肩幅から何かの感情が出るところを撮ってみたいという思いが強くなった。


ソヨン役:イ・ジウン(IU)
ベイビー・ボックスに置かれた赤ちゃんの母親 予期せずサンヒョンとドンスの旅路に合流する

ベイビーブローカー 公式ウェブサイトより

【是枝裕和監督のキャスティングへの想い】
ドラマ『マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~』を見て彼女にハマり、後半はイ・ジウンさんが登場するシーンはずっと泣いているような状況で、もうこの人しかいないと思って、オファーした。


スジン役:ペ・ドゥナ
ブローカーの旅路を執拗に追いかける刑事

ベイビーブローカー 公式ウェブサイトより

【是枝裕和監督のキャスティングへの想い】
数年前に4~5枚ほどのプロットを渡した。彼女は、演技で表現しきれない繊細な間隔を埋めるのがまさに天才的に上手だ。


イ刑事役:イ・ジュヨン
スジンと共にブローカーを追いかける後輩

ベイビーブローカー 公式ウェブサイトより

【是枝裕和監督のキャスティングへの想い】
目に止まる20代の女優たちをたくさん見てきた。その中で『梨泰院クラス』『春の夢』で見せた彼女の演技が印象的だった。


韓国の俳優さんは

演技力・表現力の高さ、表情の豊かさなどで有名ですが

今回のキャスティングは非常に豪華で

是枝裕和監督が「撮りたい」と思った役者陣です。

特にサンヒョン役のソン・ガンホさんに対しては

「一緒に作品を作りたい」という思いをずっと温め

今回の映画制作に至った、ということで

是枝監督の作品への、役者への情熱が伝わってきます。

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『ベイビー・ブローカー』は第75回カンヌ国際映画祭出品作品

第75回カンヌ国際映画祭

2022年5月17日火曜日から5月28日土曜日まで開催されています。

是枝監督作品がカンヌ国際映画祭で【コンペティション部門】に選出されるのは

6回目となります。(カンヌ国際映画祭への出品自体は、8回目)

こうやって数字で見てみると

是枝裕和監督の作品がいかに世界的に評価が高いかがわかりますね。

2018年に最高賞のパルムドールを『万引き家族』が受賞しましたが

『ベイビー・ブローカー』はどのように評価されるのか注目です。

「赤ちゃんポスト」って何?

作品紹介文にも頻繁に出てくる「赤ちゃんポスト」

どんなものかご存知ですか?

だいたいの想像はつくと思いますが。

「赤ちゃんポスト」というのはいわゆる俗称になりますが

諸事情のために育てることのできない新生児を

親が匿名で特別養子縁組をするための施設

およびそのシステムのことです。

女性が身籠ってしまい、様々な理由から育てられない場合に

”代わりに育ててくれる誰かに託す”

というものですね。

「勝手に子供を作って捨てるなんてとんでもない!」

という一般論はごもっともですが

ここでは育てられないことを理由に

赤ちゃんを遺棄したりしないように「保護」することが最大の目的です。

いわば、『極論』です。

日本では、熊本県熊本市西区にある慈恵病院が有名で

「こうのとりのゆりかご」という名称を使用しています。

日本ではこの制度への認知があまり進んでいないようですが

外国では宗教等の関係もあり

「赤ちゃんポスト」の制度は数多くあります。

『ベイビー・ブローカー』の作中でも

赤ちゃんの母親であるソヨンにどんな事情があったのか?

作品名でもある『ベイビー・ブローカー』の存在とはどんなものなのか?

などについても注目していきたいですね。

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『ベイビー・ブローカー』の日本公開はいつ?

画像
ベイビーブローカー公式Twitterより

6月24日(金)に日本公開が決定しています。

カンヌ国際映画祭で「受賞」となれば

より一層「話題」の作品となりそうです。

上映場所など詳細についてはこちら↓↓

『ベイビーブローカー』公式ウェブサイト

『万引き家族』が土曜プレミアムで記念放送

『ベイビー・ブローカー』の上映を記念して

6月11日の『土曜プレミアム』では

是枝裕和監督作品『万引き家族』が放送されます。

先述したようにカンヌ国際映画祭で

『パルムドール』を受賞した話題作です。

リリー・フランキーさん、安藤サクラさん、松岡茉優さんなどが出演

そして2018年に亡くなられた大女優、樹木希林さんも出演されています。

こちらもお見逃しなく。

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『ベイビー・ブローカー』のまとめ

  • 是枝裕和監督作品
  • 1人の赤ちゃんを巡って様々な人々の姿を描き出す人間ドラマ
  • キャスト(出演者)はソン・ガンホを始め韓国の豪華俳優陣
  • カンヌ国際映画祭で【コンペティション部門】に選出
  • 「赤ちゃんポスト」は親が育てられない乳児を保護する制度
  • 熊本県の慈恵病院の「こうのとりのゆりかご」が有名
  • 日本公開は6月24日(金)
  • 6月11日の土曜プレミアムで『万引き家族』が記念放送
  • 『万引き家族』には樹木希林さんも出演

いかがでしたでしょうか。

複雑な人間ドラマを描く是枝裕和監督。

今回は韓国という異国の地で

言葉も文化も乗り越えて

役者たちとともに作り上げた作品です。

是枝監督はカンヌ国際映画祭への選出の報告を受けて

僕だけでなくスタッフ、キャスト皆が報われたとホッとしています

とコメントしており

映画とは「関係者全員で作るもの」だということを教えられます。

果たして、カンヌ国際映画祭で受賞となるのか。

たとえ受賞できなかったとしても

みんなが上映を楽しみにしていることに変わりはありません。

6月24日(金)の日本公開を楽しみに待ちましょう。

それでは記事は以上です。

ありがとうございました。

また次の記事でお会いしましょう。

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